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食材について

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毎日くりかえす「食べること」

日々のことだから

体がよろこぶ物をお届けしたい。

健やかな生活のお手伝いをしたい。

 

わたしたち春貴が

食材を通して伝えたい

心がけている願いです。

春貴のお米(酵素米)へのこだわり

消化酵素を持っている

消化酵素を持っている

酵素をもっとも蓄えている状態は若い稲であること。酵素を一番元気な状態に保つためわざわざ直射日光のあたりにくい山の北側斜面をえらび、紫外線からお米を守っています。また、酵素は加熱に弱いのが定説ですがこのお米の酵素は火に強く、200〜300度の熱にも耐えることができます。お米を炊いたあとも一般的なお米の約1000倍もの酵素を持ちつづけます。


種へのこだわり

種へのこだわり

酵素米の種は、日本で昔から引き継がれてきた在来種。去年収穫され、もっとも元気に育ったお米を種として保管。そもそもの種が農薬などに汚染されているといくら農法がよくても良い作物は育ちません。この種は種子洗浄などをおこなわず育苗しています。

高地栽培・無農薬

高地栽培・無農薬

酵素米は、5〜10年かけて田んぼの土作りから始まっています。その厳格な基準は、田んぼより標高の高い場所に農薬を使っている土地がないこと。

水路からの水に隣の畑の農薬が混入するリスクもありません。

無肥料

無肥料

高地にある田んぼの周りには、雑木林の様々な落ち

葉、山に住む動物のふんや死骸、転がり落ちてくる小石のミネラル。そのたくさんの栄養がため池に流れ込みカエルやフナが大きく育つ。

こんな自然の循環の仕組みの中で、豊富な栄養が水と

ともに田んぼに流れ込んでくる。肥料も使わずに育てる事ができる理由はココにあります。

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